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ハンドメイド

【雑なリメイク帖】きものリメイクに挑戦!その1

更新日:

いつもは本当にテキトーにリメイクしてます。はらりこです。
実は織物に目がありません。大好き。
シルクにはまっていた時はタイシルクを買うためだけに
ひとりバンコク旅行に行ったり、
バリ島で買ったイカットを日本でスカートに仕立ててもらったり。

もちろん和服も好きで、独身時代に買ったきものたちはどれもいとしさ満載。
とにかく織生地全体に愛情があって、活かされていない生地を見ると
なんとか使ってあげたい!と思う…それがリメイクの原点です。

偶然立ち寄った骨董市で
紬のきものに一目惚れ。

そんな私が近くのお寺での骨董市をぶらぶら見てた時のこと。
古着のきものや布、端切れなど色々並べてるお店の中で、
気になる2点のきものを発見。
ひとつはなんと大島紬。
もうひとつは普通の紬だけど、見ようによってはペルシャ風にも見える。
これは洋服にしても良さそうだなぁ、と思い即購入。
2000円也。

この素敵なきものを台無しにしたくない…。
雑ながら正しくリメイクせねば!

どうです?どうです?かわいいじゃないですか!

なんと仕付け糸がまだついてる状態。誰も袖を通していないのでは??
もったいなーーーい!!
機織りをした人、仕立てた人、残念だろうなぁ。
こんなにしっかりとした和服、無計画にザクザク切り分けるなんてできないし
していいんだろうか?という気持ちになりますねえ。

「きもの」「リメイク」で検索すると、正しい方法ありました!!
まずはすっかりほどいて布に戻し、きちんと型紙を作って布を裁断、
そして縫う。これが正しいやり方。
そんなきちんとしたこと、わたしに できるかな…。
いやいや、やるんです!

ということで、まずはきものをほどく。
順番は仕立ての逆の順がいいらしい。

もちろん和服の仕立ての経験値がないので、
その道に詳しい方から情報をいただきました。

衿から外します

前で合わせる衿から外すそうです。
とはいえ、しっかりできてるのでどこから始めていいのやら…
覚悟を決めて、布同士を少し引っ張って隙間にリッパーを差し込み
えい!と糸を切ります。
いやそんなに力はいらないけど、気持ちはそんな感じで。

余談ですが、縫い目を解く作業が好き。
でもこんな手縫いのきものだと、ひと針づつ縫った人のことを思ってしまって
すこーしだけ複雑な気分に。背徳感?的な。

衿、外れました。ふーっ。

次は袖

好きな作業に熱中してて、気づいたら写真を取らずに
袖の取り外しが完了してた…。
わかりづらいけど、一応写真を撮影。
取り外すとキレイな四角い布が出現。
これはこれで何かに使えそう。

外した袖、2枚。

知らなかった!この部分は「おくみ」っていうんだ

サクサク行きます。
次は「おくみ」だそうです。
前身頃と衿の間についてるこの部分です。↓

おくみの下の部分は裾に縫い込まれていたので、
おくみを外すと自然と裾の一部が解けました。
この時点でだいぶ日が暮れてきて、老眼には縫い目が見えずらい状況です。
夕飯の支度も始めなきゃだけど…

流れで裾をほどいてしまおうか…

ということで、夫に聞いたらまだお腹空いてないというので
このまま作業続行!
と思ったけど、どうもよく見えなくなってきたので今日はここまで!

年末に向けて、仕事が盛り上がってきてるので
平日の作業は期待できず。次の週末まで我慢です…。

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