hararico life

働きながらやりたいことをやるブログ

スキンケア

【50代のスキンケア】大人に最適な保湿を考える

更新日:

ようやく乾燥も緩んでくる季節になりました。
でも超乾燥肌のわたしにとって、この季節は油断ならない時。
お肌はまだ乾燥の状態なのに、日によっては汗ばむこともある…
そうすると、カサついたところに汗が滲みて痒みがくるんですね。

そんなわけでまた皮膚科のお世話になったんですが
また目からウロコのお話を仕入れてきました。
それはなんと、

「化粧水は気休め論」

いやいや、洗顔後まっさきにつけてましたけど…?
じゃ、洗顔後のケアはなにが正解なの?

それはずばり、セラミド!
もしくは似たような作用を持った美容液!

先生に聞いたことや調べて分かったことをまとめましたので
明日からの保湿ライフにお役立てください。

なんで保湿が必要?保湿しないとどうなる?

洗顔後、洗いっぱなしじゃお肌はみるみる乾燥しますよね。
乾燥するとお肌のバリア機能が低下して
外からの刺激に敏感になってしまいます。
だから洗顔後の保湿は必要!

保湿しないことで乾燥がひどくなると
痒みが出て、炎症を起こし、
かいたりするとさらに痒みが増すという悪循環。

そんなふうに荒れた皮膚には雑菌も繁殖するし
紫外線にも敏感になって、日焼けや肌の老化も進行します。

まったくいい事なし!

化粧水だけじゃ保湿にならないワケ。

なんと化粧水はほとんどが水!
保湿成分はあまり含まれていないそうです。
つまり、

化粧水をつける=潤している、じゃなく、単に「濡らしている」に近い!

化粧水であたえる水分が、お肌の潤いの基かとに思ってましたが
そうじゃない!
実はお肌の水分は自分の体の中から染み出している水分なんです!

冷静に考えれば、そりゃそうだ。
お肌も体の一部、肌細胞だけが化粧水の水分で生きてるワケないか…

化粧水の役割は肌じゃなくて心のケア??

化粧水は「洗顔後のお肌を整える」って聞きますよね?
なにを整えてるか?
よく聞くのは洗顔後の肌を弱酸性にするとか。
ところが化粧水をつけなくても

洗顔後15分もすれば、
お肌は自然に弱酸性に戻るんだそうです。

つまり、化粧水はマストなアイテムではないわけ。
じゃ、なんのために??

秘密はその使用感。
水の感触を好む人は多いそうで、
水は人の心を癒したり、
リラックスさせる効果があるようなんです。

つまり、あくまでも気分的なものなので、
必死にパッティングして、化粧水を肌に届けようとしたり
何度も重ね付けしたりしても意味なし!

「お肌に水分!」という思い込みは忘れて、
これからは「心に潤い」で、
脳内の癒しホルモンを分泌しましょう。
それが化粧水のお役目かも!

目からウロコ、落ちました?

洗顔後の正しい保湿ステップは、肌の水分を守るケア

化粧水がいらない、となると洗顔後に必要なケアとは?

お肌の水分を守っているのはセラミドです。
セラミドはお肌の水分と結合して
蒸発しないように守っています。

超乾燥肌のわたし、これは知ってました!
お肌の水分の80%を維持している働き者なんですよね。

というわけで、洗顔後の正しいケアは化粧水よりセラミドが王道!
もしくはそれに似た作用をもつ美容液!

「油分でフタ」はもう古い!
保湿の王道は「水分と結合して蒸発を防ぐ物質」!
…って例えばなに?

どんな洗顔料を使っても、
洗顔時に水ですすぐだけでも、うるおいは流れてしまうそう。

化粧水の後に油分でフタして、うるおいを閉じ込める!を実践してきたけど
それは古いスキンケア理論!

油をつけてもその間を抜けて水分は逃げてしまいます。
つまり、

油分でうるおいにフタはできません

…衝撃。
何十年、これを信じてきたことか。

うるおいを保つためには、水分にフタをするのではなく
水分と結合して蒸発しないように守ることが必要。

それこそが保湿物質。
そしてその最強のものがセラミドなんですね。

保湿美容液の選び方〈成分編〉

セラミド以外にも保湿成分はいろいろあるようですね。
特長別に調べてみました。

【水分をサンドしてはさみこむ成分】
保湿力最強!
湿度がどんなに下がっても水分をキープ!

●セラミド●
最強保湿成分。もともと人間のお肌にも存在するので、安全で敏感肌でも使用OK!「セラミド 2、3、10」のように、後ろに数字がついて居るのが本物のセラミドです。これを使うと肌が潤うだけじゃなく、バリア機能が高まって肌荒れしにくく。

●セラミド以外のスフィンゴ脂質●
セラミド以外の角質細胞間脂質で、セラミドと類似の効果を期待。

●水素添加大豆レシチン、ステアリン酸コレステロール●
これらもセラミドと類似の作用を持つようですが、保湿力は下。

【水分保有力のある成分】
強い保湿力!
真皮にもともとある成分がよく使われ、湿度が下がっても威力を発揮!

●ヒアルロン酸●
糖の一種で200〜600倍の水分を蓄える。

●コラーゲン●
真皮では弾力を保つ働きをしていますが、化粧品として表面につけた場合には保湿成分となります。

●エラスチン●
これも真皮の繊維成分ですが、保湿力があるので化粧品に配合。

●ヘパリン類似物質●
血液中のヘパリンという物質に水分保有力があることから、類似の成分を保湿成分として応用したもの。

【吸湿性のある成分】
中くらいの保湿力。
空気中の湿度が下がると保湿力も低下してしまいます。

●天然保湿因子(NMF)●
アミノ酸、尿素など。保湿力は強くないのですがサラッとした使用感で、化粧水によく使われて居ます。

●プログレングリコール、グリセリン●
多価アルコールという、分子量が大きいため揮発しないアルコール。これも化粧水に多く使われます。

【油分】
弱い保湿力。
「油分でフタ」のちょっと古典的発想の保湿成分で、オイルやクリームなどの油分の多い化粧品のベースになっている成分です。

●ミネラルオイル(鉱物油)●
石油を分別蒸留させて作る油。軟膏などに使われるワセリンも鉱物油で作られています。

●植物油●
アボカドオイル、オリーブオイル、ホホバ油、米ぬか油など。

●動物油●
ミンクオイル、スクアランオイルなど。

●流動パラフィン(ホワイトミネラルオイル)●
石油から得た精密度の高い炭化水素類の混合物。質感はロウのよう。

美容液の保湿力は、塗ってから半日後のお肌で確認しよう

保湿美容液の効果を判断しようと思った時に
ぜひ心得ていたいのが、保湿効果は塗った瞬間ではなく
時間が経った時の肌状態で判断すべき、ということ。

朝塗った保湿美容液が、夕方までうるおいをキープしてくれているかが大事!
まあ、その日の気温や自分がどういう場所にいたかによっても
左右されるのでその判断はなかなか難しいところですよね…。

効果についてはある程度使ってみて、自分の感覚で判断するしかないみたい。
それについてはまたご報告しますね!

ではまた!

-スキンケア
-, , ,

Copyright© hararico life , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.