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【雑なリメイク帖 その1】1970年代?義母のお下がり古着チュニックをスカートにリメイク!

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リメイクなんてやったことないし…

とりあえず5着をバッグに詰めて帰宅

先日、義実家に行った時のこと。待ち構えていたテイの義母に手を引かれ別室に行くと、何着もの古着が用意されてました。その数5着。膝丈くらいのチュニックで、デザインからして1970年代くらいかな?コレハチョットキレナイナ…と思ったものの、言えるわけもなく。義母は「あなたが着てくれれば一番いいけど、売るなり焼くなり煮るなり好きにしていいわよ」と言うので、それならば、と改めて観察してみると生地はかわいいし、上質。縫製もすごくしっかりしてる。聴けば実家で仕立ててくれたとのこと。なるほどなるほど。

そのバッグを見て夫は、本当にいるの?押し付けられた?と心配顔。半分正解だけど…でも布好きなわたしとしては、こんなにいい生地を捨てるのは忍びない。リメイクなんてしたことないけど、チマチマしたことするのは嫌いじゃないし。というわけで、手始めにレトロなフラワープリントチュニックの解体に着手。

リメイク開始!

まずは出来上がりをイメージしてみる。特徴的すぎる襟を生かすアイデアもテクニックもないので、トップスへのリメイクは除外。無難にロングスカートにリメイクすることに決定(というかそれ以外の選択肢が無い)。襟を外して、袖を外して、ウエスト部分はゴムを入れればいいのかな。前ボタンは飾りとして活かせそう。うん、なかなかかわいいんじゃない?黒のセーターと合いそうだなぁ…なんてイメージだけで満足しそうになるので、早々に手を動かそう!

写真を撮り忘れたけど、かなりしっかりした肩パッドが入ってました。うんうん懐かしいね!まずは最初にそれを徹去。お次は襟。なんと襟は二重だわ。しかも大きい…こういうのが流行ってたのかしら。もちろん外すわけですが、ものすごく丁寧に作られててとっかかりが掴めない。えっと、縫い目どこですか?見つからない…。のっけから、昔の職人さんの腕前の見事さを見せつけられました。

まずは襟を外す

やっとの思いで襟を外しました!襟が無くなっただけで、ちょっと今っぽくなったかも?まあスカートになるので気にせず作業進行。さて、襟を外したところでこのV字の空間をどう埋めるかを考える。ボタンから上はウエスト部分。折り返してゴムを入れる予定なので、まっすぐにして縫い合わせたい。あ、その前に肩のところを開こう。

次は肩部分を開く

もちろんこれも苦戦。背中側にダーツが入っているんだけど、この部分の処理がまた丁寧で、ひとつひとつにヒダにハサミを入れてある。厚みが出ないように?すごいなあ。解体に苦戦したのもこの丁寧な仕事の為で、解こうとすると糸がぶちぶち切れてしまう。それなのに服がほつれてしまう訳ではなく…うまく説明できない。なので、ちょっと無茶をして解体しました。

両袖も徹去、その前にV字空間を埋める

ちょっと作業に集中してて、途中の写真を忘れてた!もともと襟があったV字の空間を埋めるために、両肩と背中側に施されていたダーツを全部ほどいて平らに。中央、ボタンのところから肩に向かって縫い合わせ、無事にV字空間が消滅しました。肩のところを全部ほどいて、袖を外すとなんとなくスカートとしての完成形が見えてきました!

台風19号が近づく中、とうとう完成

袖部分の縫い合わせ&ウエストゴムベルト装着

←この写真の黄色い直線あたりがウエストラインなので、ぽっかり開いた袖の撤去跡を自然なカーブになるように調整しながら縫い合わせます。そして最後の作業、ウエスト部分は矢印のように内側に折り返してゴムベルトの通る幅に縫います。ベルト穴を開けておくのをお忘れなく!

ウエストに入れるゴムは「織りゴム」。100均でも買えます。

完成!ただし細かいところは見せられません。

なんとか完成にこぎつけました!最後の作業は台風19号が近づく中、恐怖を紛らわせつつ。停電しなくて良かった…。

黒いセーターに合わせてはいてみました。初めてにしてはよくできた方じゃないかなー、と自画自賛。でも裏側とか細かい処理とか絶対お見せできません!そしてもっと広いとこで写真を撮るべきでした…スカートよりイスが主役になっちゃった。ところで頂いた服はあと4着。これに味をしめて他のもリメイクしてみようかな、と今は思ってます。

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